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まつエクカールの
種類と選び方

まつげエクステの目元イメージ

まつエクは、カールの種類によって目元の印象や仕上がりが変わります。ナチュラルなJカールやCカール、カール感の強いDカール、根元から立ち上がるLカールなど、種類はさまざまです。

この記事では、代表的なまつエクカールの種類と特徴を比較しながら、なりたい印象やまぶたのタイプに合わせた選び方をご紹介します。カールだけでなく、長さ・太さ・本数・毛質による違いも解説しますので、まつエク選びの参考にしてください。

まつエクのカールとは?

まつエクのカールイメージ

まつエクのカールとは、エクステがどのくらい上向きにカーブしているかを表すものです。カールの形や強さによって、ナチュラル、ぱっちり、華やか、シャープなど、目元の印象が変わります。

また、同じ長さのエクステでも、カールの種類によって正面から見たときの長さや立ち上がり方が異なります。そのため、なりたい印象だけでなく、自まつげの向きやまぶたの形も確認しながら選ぶことが大切です。

まつエクのカールによる目元の印象の違い

カールの強さで目元の印象が変わる

一般的に、Jカールのようなゆるやかなカールは自然な印象に仕上がりやすく、C・CC・Dカールとカール感が強くなるにつれて、目元の存在感を出しやすくなります。
一方、Lカールのように根元が直線的で途中から立ち上がるタイプもあり、カールの強さだけでなく、エクステ全体の形状によっても仕上がりの印象は変わります。

カールの名称や形状はメーカーによって異なる

「Jカール」「Cカール」「Dカール」などの名称が同じでも、メーカーや商品によってカールの角度や形状が異なる場合があります。
カールを選ぶ際は名称だけで判断せず、実際のエクステの形状や仕上がりイメージを確認しながら選ぶとよいでしょう。

まつエクカールの種類と特徴を比較

まつエクには、J・C・D・Lカールなどさまざまな種類があります。カールがゆるやかなタイプから、丸みを強く感じるタイプ、根元から立ち上がるタイプまで形状はさまざまです。
それぞれの特徴を知り、なりたい目元の印象に合わせて選びましょう。

カールの強さ・形状の目安

J・B・C・CC・D・Lカールの強さと形状の目安

各カールの特徴と選び方

カール 特徴 選び方
Jカール ゆるやかで自然なカール 自まつげに近いゆるやかなカーブが特徴です。毛先が自然に上がるような形状で、カール感を抑えたナチュラルな目元に仕上げたい場合に選択肢となります。
Bカール
(JCカール)
JとCの中間程度のカール Jカールよりカール感があり、Cカールよりゆるやかな形状です。自然な印象を残しながら、ほどよくカール感を取り入れたい場合に向いています。
Cカール 自然な丸みのあるカール ビューラーでまつげを軽く上げたような丸みのある形状です。ナチュラルさを残しながら、目元にカール感を出したい場合に選びやすいタイプです。
CCカール
(SCカール)
Cよりカール感のあるタイプ Cカールよりも丸みや立ち上がりを感じやすい形状です。目元にカール感や華やかさをプラスしたい場合の選択肢となります。
Dカール しっかりとした丸みが特徴 根元から毛先にかけてしっかりと丸みを感じやすい形状です。カールを目立たせ、華やかな目元に仕上げたい場合に向いています。
Lカール 根元から立ち上がる形状 根元部分が比較的直線的で、途中から上向きに立ち上がる形状が特徴です。丸みの強さとは異なる形で、根元から立ち上がった印象をつくりたい場合の選択肢となります。
Iカール ストレートに近い形状 Jカールよりもさらに直線的な形状です。カール感を抑えながら、まつげの長さを活かした自然な仕上がりを目指したい場合に選択肢となります。
Mカール 根元から立ち上がるタイプ 根元部分から立ち上がるような形状が特徴です。Lカールと同様に、一般的な丸みのあるカールとは異なるシルエットをつくりやすいタイプです。

※カールの名称や形状、強さはメーカーや商品によって異なる場合があります。「JCカール」「SCカール」など、異なる名称が使用されることもあります。

Lカール・LCカール・LDカール・LUカールの違い

L系カールは、根元部分が比較的直線的で、途中から立ち上がる形状が特徴です。L・LC・LD・LUでは、主に毛先のカール感や丸みに違いがあります。

L・LC・LD・LUの形状を比較

L・LC・LD・LUカールの形状比較

Lカール

根元が直線的で、途中から上向きに立ち上がる形状です。丸みを抑えた、すっきりとした印象に仕上げたい場合に選択肢となります。

LCカール

Lカールの立ち上がりに、Cカールのような自然な丸みを加えたタイプです。立ち上がりとやわらかなカール感の両方を取り入れたい場合に向いています。

LDカール

L系の立ち上がりに、Dカールのようなしっかりとした丸みを加えたタイプです。LCカールよりもカール感を出し、華やかな印象に仕上げたい場合に選択肢となります。

LUカール

L系の中でも毛先のカール感をより強く感じやすいタイプです。立ち上がりとカール感の両方を強調したい場合に向いています。

まぶた別まつエクのカールの選び方

まつエクは、まぶたの形や自まつげの向きによって仕上がりの見え方が変わります。なりたい印象とあわせて選びましょう。

一重まぶたの方

一重まぶたのまつエクイメージ

一重まぶたは、まぶたによって自まつげの根元が隠れて見えやすい場合があります。そのため、根元から立ち上がる形状のLカールや、カール感のあるSC・Dカールなどが選択肢になります。

ただし、カールを強くすれば必ず目元が大きく見えるとは限りません。まぶたの厚みや自まつげの向きによっては、強いカールがまぶたに当たりやすくなることもあるため、仕上がりのイメージを確認しながら選びましょう。

二重まぶたの方

二重まぶたのまつエクイメージ

二重まぶたは、自まつげの根元やカールが比較的見えやすいため、J・Cカールなどの自然なタイプから、SC・Dカールなどカール感のあるタイプまで、なりたい印象に合わせて選びやすい傾向があります。

ナチュラルな目元に仕上げたい場合はJ・Cカール、カール感や華やかさをプラスしたい場合はSC・Dカールなどを候補にすると、仕上がりをイメージしやすくなります。

奥二重まぶたの方

奥二重まぶたのまつエクイメージ

奥二重まぶたは、まぶたの厚みや形によって自まつげの根元が隠れて見えることがあります。C・SCカールなどの丸みのあるタイプや、根元から立ち上がるLカールなどが選択肢になります。

カールの強さや長さによって印象が変わるため、二重ラインとのバランスを見ながら選ぶことがポイントです。

マツエクデザインイメージの種類を解説を読む

カール・長さ・太さ・本数・毛質の違い

まつエクは、カールだけでなく、長さ・太さ・本数・毛質などを組み合わせることで、さまざまなデザインを楽しめます。それぞれの要素が目元の印象にどのように関わるのかを見ていきましょう。

長さ

まつエクの長さは、一般的に6mm〜15mm前後まで、1mm刻みで選べることが多いです。

仕上がり 目安 特徴
自然な仕上がり 9〜11mm 自まつげに近い長さで、自然になじみやすいです。
華やかな仕上がり 12mm以上 長めを選ぶことで、目元に存在感が出やすく華やかな印象になります。

目頭・中央・目尻で長さを変えることで、丸みのある目元や切れ長な印象など、なりたいイメージに合わせてデザインを調整できます。長さによっては自まつげへの負担が大きくなる場合もあるため、アイリストと相談しながら選びましょう。

太さ

まつエクの太さは、一般的に0.05mm〜0.20mm前後のものが使用されています。

仕上がり 目安 特徴
ナチュラルな仕上がり 0.05〜0.10mm 細く繊細なタイプで、自まつげになじみやすく、自然で軽やかな印象に仕上がります。
存在感のある仕上がり 0.15〜0.20mm 太めのタイプは、少ない本数でも濃さや存在感を出しやすく、目元をくっきり見せたい場合に向いています。

太さによって目元の濃さやボリューム感が変わります。太いエクステほど自まつげへの負担が大きくなる場合もあるため、自まつげの太さや状態に合わせて選ぶことが大切です。

本数

まつエクは、装着する本数によって目元のボリューム感や仕上がりの印象が変わります。

仕上がり 目安 特徴
ナチュラル 80本以下 自まつげになじむような、控えめで自然な仕上がりを目指したい場合の目安です。
ほどよいボリューム 100〜120本 ナチュラルさを残しながら、ほどよくまつげの存在感を出したい場合の目安です。
華やか 140〜160本以上 ボリューム感が出やすく、華やかで存在感のある目元に仕上げたい場合の目安です。

同じ本数でも、エクステの太さや長さ、装着方法によって仕上がりの印象は異なります。本数だけで決めず、なりたい目元のイメージに合わせてバランスを調整しましょう。

毛質

まつエクには「シルク」「ミンク」「セーブル」など、質感や仕上がりの違いを表す名称があります。

種類 質感 特徴
シルク しっかり・光沢感 比較的しっかりとした質感で光沢があり、目元をくっきりと見せたい場合に選択肢となります。
ミンク やわらか・自然 シルクよりもやわらかな質感で、光沢を抑えた自然な仕上がりを目指したい場合に向いています。
セーブル やわらか・軽やか 自まつげになじみやすい自然な質感で、やわらかく軽やかな仕上がりを目指したい場合に選択肢となります。

「シルク」「ミンク」「セーブル」などの名称は、必ずしも素材そのものを表すものではなく、質感や仕上がりの違いを示す呼び方として使われることがあります。名称や特徴はメーカーによって異なるため、実際の商品を確認して選びましょう。

まつエクカールの強さと持続性・長さの見え方の違い

まつげエクステの施術イメージ

まつエクは、カールの形状によって目元の印象だけでなく、装着したときの見え方や持ちにも違いが出る場合があります。

カールの強さと持続性の関係

カールが強いエクステは、自まつげの向きや形状によって接着面が狭くなる場合があります。そのため、カールの種類だけでなく、自まつげとの相性や装着状態も持ちに関わるポイントです。
また、まつエクの持ちは、自まつげの状態や施術方法日常のお手入れなどによっても異なります。

カールによって長さの見え方が変わる

同じ長さのエクステでも、カールの種類によって正面から見たときの長さの印象は異なります。
Jカールのようなゆるやかなタイプは、エクステの長さを感じやすく、Dカールのように丸みのあるタイプは、長さよりもカール感や目元の立体感を感じやすくなります。
そのため、長さの数値だけでなく、カールとの組み合わせを見ながら選ぶことがポイントです。

まつエクカールのよくある質問

まつエクのカール選びで気になりやすいポイントを、Q&A形式でご紹介します。

Q 初めてのまつエクはどのカールを選べばよいですか?

A

初めての場合は、希望する仕上がりや自まつげの状態に合わせて選ぶことが大切です。ナチュラルさとほどよいカール感のバランスを取りたい場合は、Cカールなどが選択肢になります。カウンセリングの際に、なりたい目元のイメージをアイリストに伝えて相談するとよいでしょう。

Q 同じカールでもサロンやメーカーによって違いがありますか?

A

同じ「Jカール」「Cカール」「Dカール」などの名称でも、メーカーや商品によってカールの角度や形状が異なる場合があります。名称だけで判断せず、実際のサンプルや仕上がりイメージを確認して選びましょう。

Q カールが強いと取れやすくなりますか?

A

カールの形状によって、自まつげとの接着面が変わる場合があります。ただし、まつエクの持ちはカールだけでなく、自まつげの状態や施術方法、日常のお手入れなどによっても異なります。施術後は、強くこすったり摩擦を与えたりしないよう、やさしく扱うことを心がけましょう。

Q メガネをかけていてもまつエクはできますか?

A

メガネを使用している場合でも、まつエクを楽しむことはできます。ただし、エクステがレンズに触れると違和感につながる場合があります。カウンセリング時にメガネを使用していることを伝え、レンズに当たりにくい長さやカールを相談しましょう。