4タイプの多機能美顔器 スクライバーRF(ラジオ波)エレクトロポレーション 3機能美顔器NF-503 ¥54,780(税込) ご購入はこちら 超音波スプレー吸引 3機能美顔器NF-330 ¥38,280(税込) ご購入はこちら 超音波イオン導入ハイフルクエンシー 3機能美顔器NF-402 ¥43,780(税込) ご購入はこちら イオン導入ハイフルクエンシー 2機能美顔器NF-302 ¥32,780(税込) ご購入はこちら 選べる8つのトリートメント スクライバー RF(ラジオ波) エレクトロポレーション 超音波 イオン導入 ハイフルクエンシー 吸引 スプレー <機能搭載機器> スクライバー(超音波洗浄)トリートメント コース例 トリートメントの準備 1.スクライバー施術の前にはクレンジングや洗顔でメイク汚れ等を落としてください。 2.【Scrubber】モードを選択します。 3.【連続/断続】のモードを選びます。 【連続モード】→ 超音波を連続的に出力します(通常はこちらのモードで施術) 【断続モード】→ 超音波を断続的に出力します。一定間隔のリズミカルな刺激です。 4.スプレーで精製水または毛穴洗浄専用ローションをお顏に吹きかけ、お顏全体を十分に湿らせてください。 5.皮膚表面がひたひたになるぐらい水分を十分に与えます。 (※スプレーのように吹きかけるとスムーズです。施術中、水分が乾かないように随時補ってください。 トリートメント基本手順 『洗浄』 1.【TIMER】の+-で時間を設定します。 2.【INTENSITY】の+-でレベル1に設定します。 3.プローブの電極部を握り【ON】でスタート。 4.ブレードを図のように肌に当て、ゆっくりと前方に動かしながらご使用ください。 お客様にレベルを確認しながら【INTENSITY】の+-でレベルを調整し、痛さを感じない程度で使用してください。 5.図のように顔全体をまんべんなくかけていきます。 ※Tゾーンや鼻まわりの汚れは重点的に行います。刺激の感じ方には個人差がございます。特に目の周り、頬骨上など皮膚の薄い部位に使用する際は、肌状態等にご注意ください。 トリートメントの終わりに ・スクライバーでの超音波洗浄を終えた後はスポンジやウェットコットン等で拭き取ってください。 ・トリートメント後はお肌がクリアな状態になりますので、イオン導入やパック、マッサージ等がオススメです。 トリートメント基本手順『整肌』 1.【TIMER】の+-で時間を設定します。 2.【INTENSITY】の+-でレベル1に設定します。 3. 手元の電極を握り【ON】でスタート。 4.ブレードを図のように肌に当て、ゆっくりと手前に引くように動かしながらご使用ください。 お客様にレベルを確認しながら【INTENSITY】の+-でレベルを調整し、痛さを感じない程度で使用してください。 5. 図のように顔全体をまんべんなくかけていきます。 ※Tゾーンや鼻まわりの汚れは重点的に行います。刺激の感じ方には個人差がございます。特に目の周り、頬骨上など皮膚の薄い部位に使用する際は、肌状態等にご注意ください。 トリートメントの終わりに ・整肌でのトリートメントの後はそのまま化粧水、クリーム等でお肌を整えるか、パック等をしていただくとより実感して いただきやすくなります。 スクライバー トリートメント時の注意 ・スクライバートリートメントを行なう際は常に水分がある状態で使用してください。 ・刺激の感じ方には個人差がございます。皮膚の薄い部分には注意して使用してください。 ・ブレードが汚れているときは随時コットン等で汚れを拭き取りながら施術を行なってください。 ・プローブの電極部から手が離れると作動しませんのでご注意ください。 <機能搭載機器> RF(ラジオ波)トリートメント コース例 トリートメントの準備 1.RF施術の前にはクレンジングや洗顔でお肌の汚れを落としてください。 2.【RF】モードを選択します。 3.【連続/断続】のモードを選びます。 【連続モード】 → 強弱に変化しながら、ラジオ波を連続的に出力します。通常はこちらのモードで施術。 【断続モード】 → ラジオ波を断続的に出力します。温熱が穏やかなので、目の周りなどの柔らかいところや敏感な場所の施術に使用。 4.RF用のクリームをお顔全体に塗布します。 トリートメントの流れ 1.【TIMER】の+-で時間を設定します。 2.【INTENSITY】の+-でレベル1に設定します。 3.プローブを肌に当て、動かしながら【ON】でスタートします。 (手元でもON/OFFが可能です。温熱が局地的に停滞すると肌トラブルの元になりますので、プローブは常に動かした状態で使用してください。) 4.図のように、引き上げるようにして顔全体にかけていきます。 トリートメントの終わりに ・OREでのトリートメント終えた後はウェットコットンやスチームタオル等でクリームを拭き取った後、パック等でお肌を整えてください。 RFトリートメント時の注意 ・プローブは肌の同一部に留めず、常に動かしながら使用してください。 ・プローブがすべりにくい場合はクリームを随時追加してください。 ・刺激の感じ方には個人差がございます。皮膚の薄い部分には注意して使用してください。 ・過度な温熱を感じない程度にレベルを調整して使用してください。 <機能搭載機器> エレクトロポレーション コース例 トリートメントの準備 1. エレクトロポレーション施術の前にはクレンジングや洗顔でお肌の汚れを落としてください。 2.【EP】モードを選択します。 3.【連続/断続】モードを選びます。 【連続モード】→ 強弱に変化しながら、エレクトロポレーションを連続的に出力します。 通常はこちらのモードで施術。 【断続モード】→ エレクトロポレーションを断続的に出力します。 間隔のリズミカルな刺激です。 4.エレクトロポレーション用の美容液をお顔に塗布します。 (美容液が乾きやすいようでしたら半顔ずつ塗布します) トリートメントの流れ 1.【TIMER】の+-で時間を設定します。 2.【INTENSITY】の+-でレベル1に設定します。 3.プローブを肌に当て、動かしながらION」でスタートします。 プローブは常に動かしながら使用してください。 4.お客様にレベルを確認しながらINTENSITY】の+-でレベルを調整し、痛さを感じない程度で使用してください。 5.図のように、顔全体にかけていきます。 ※刺激の感じ方には個人差がございます。特に目の周り、頬骨上など皮膚の薄い部位に使用する際は、肌状態等にご注意ください。 トリートメントの終わりに ・エレクトロポレーションでのトリートメント終えた後は美容液が浸透している状態になりますので拭き取らず、パック等でお肌を整えていただくのがおすすめです。 エレクトロポレーション時の注意 ・プローブは肌の同一部に留めず、常に動かしながら使用してください。 ・プローブがすべりにくい場合は美容液を随時追加してください。 ・刺激の感じ方には個人差がございます。皮膚の薄い部分には注意して使用してください。 ・目元や口元、骨に近い部分は特に感じやすい部位ですので、レベルを調整して使用してください。 <機能搭載機器> 超音波トリートメントコース例 トリートメントの準備 1.お客様、施術者ともに金属類はすべて外してください。 2.超音波トリートメント前にはクレンジングや洗顔でお肌の汚れを落としてください。 3.【超音波調整ボタン】で出力レベルをスタート時の1.0に合わせてください。 4.超音波波形を選びます。 【断続モード】→ 超音波を断続的に出力します。(主に目尻などやわらかいところの施術に) 【連続モード】→ 超音波を連続して出力します。(通常はこちらのモードで施術) 5.お顔にジェルを塗布し、プローブのヘッド部分にジェルをのせ、お客様のお肌にプローブのヘッド部分を当てた状態で【超音波一時停止/スタートボタン】を押し施術を開始します。【超音波調整ボタン】でお客様にレベルを確認しながら徐々に上げていき、痛さを感じない程度で使用してください。※【超音波一時停止/スタートボタン】は、必ずプローブをお肌に当てた状態で操作してください。お肌に当てる前に【超音波一時停止/スタートボタン】を押してしまうと、プローブがお肌に触れた際に刺激を感じることがあります。 トリートメントの流れ 1.左額から始め、右額へ 2.こめかみを通り、アゴ先へ 3.アゴ先から右ホホに上がり、鼻の上へ 4.鼻の上を通り、アゴ先へ 5.アゴ先から左ホホに上がり 6.こめかみを通り、左額にもどる 使用手順の動画 トリートメント時の注意 ・プローブがすべりにくい場合はジェルを追加してください。 ・プローブは肌の同一部に留めず移動させて使用ください。 ・皮膚の薄い部分には注意して使用してください。 ・眼球、副鼻腔などへの使用はさけてください。 <機能搭載機器> イオン導入トリートメントコース例 トリートメントの準備 お客様、施術者ともに金属類はすべて外してください。 1.トリートメント前にはクレンジングや洗顔でお肌の汚れを落としてください。 2.お客様のお顏にイオン導入専用美容液を塗布します。 3.ハイゼガーゼにイオン導入専用美容液を染み込ませたものを、お顏の上にのせてください。 4.【イオン導入電源】をONにし、導入モード【-極】(-極はイオン導出に使用)を選びます。 5.棒状導子の金属部には水道水で濡らしたウェットコットンを巻き付け、お客様の右手に持っていただきます。(右手で持つのは心臓との関係) 6.導子ヘッドをお客様のお肌に当てた状態で、【イオン一時停止/スタートボタン】を押し、【イオン調整ボタン】で一番弱いレベルに設定して施術を開始してくだい。※お客様に確認しながら【イオン調整ボタン】で徐々にレベルを上げてください。 トリートメントの流れ 【顔】 1.額の中央から左額へ 2.左額から右額へ 3.右額からこめかみを通り、右頬を通って、顎先へ 4.顎先から左頬に上がり、こめかみを通り、額へもどる 【首】 1.左鼻横から始め、鼻下を通る 2.口周りを1周し首へ 3.喉仏を避け首を通る 4.顎先上がり鼻の下にもどる 使用手順の動画 トリートメント時の注意 ・肌に当てる金属部分は使用前に必ず消毒し、完全に乾いてから使用してください。 ・導子を持っていない施術者の手がお客様に触れないようにしてください。 ・電気の感じ方には個人差がある為、必ずお客様に確認をしながら施術を行ってください。 ・眼球の上、喉には通らないようにご使用ください。 <機能搭載機器> ハイフルクエンシートリートメントコース例 トリートメントの準備 1.お客様、施術者ともに金属類はすべて外してください。 2.ハイフルクエンシートリートメント前にはクレンジングや洗顔でお肌の汚れを落としてください。 3.お顔にジェルを塗布し、お客様のお肌にガラス管を当てた状態で【ハイフルクエンシー調整ダイヤル】を時計回しに回すことで、ハイフルクエンシー機能が起動します。最初から【 MAX 】にせず、お客様に確認しながらダイヤルで調整し、徐々にレベルを上げてください。 トリートメントの流れ 1.額の中央から左額へ 2.左額から右額へ 3.右額からこめかみを通り、右頬を通って、顎先へ 4.顎先から左頬に上がり、こめかみを通り、額へもどる *トリートメントを終了する時は【ハイフルクエンシー調整ダイヤル】を反時計回りいっぱいまで回し電源をオフにしてから、ガラス管をお客様のお肌から離してください。 トリートメント時の注意 ・ガラス管がすべりにくい場合はジェルを追加してください。 ・ガラス管はお肌の同一部に留めず移動させて使用ください。 ・皮膚の薄い部分には注意して使用してください。 ・目の周り、眼球、副鼻腔などへの使用はさけてください。 <機能搭載機器> 吸引・スプレートリートメントコース例 トリートメントの準備 1.スプレー用ボトルに精製水または毛穴洗浄専用ローションを入れてください。 2.吸引・スプレートリートメント前にはクレンジングや洗顔でお肌の汚れを落としてください。 3.スプレーで精製水または毛穴洗浄専用ローションをお顏に吹きかけ、お顏全体を十分に湿らせてください。 4.【吸引&スプレー電源】をONにし【吸引調整ダイヤル】で吸引強度を調整し、施術者は自分の腕の内側などで吸引の強さを確認してから、お客様のお肌にガラス管を密着させ吸引を行ってください。お客様に吸引の強さを確認してください。 トリートメントの流れ 鼻・小鼻の横やTゾーンなどを中心に毛穴の汚れが気になるところを吸引してください。トリーメントを終了する時は【吸引調整ダイヤル】を反時計回りいっぱいまで回し、【吸引/スプレー電源】をオフにしてください。 使用手順の動画 トリートメント時の注意 ・ガラス管は肌に触れる部分を使用前に必ず消毒し、完全に乾いてから使用してください。 ・使用後は1回ごとに消毒を行ってください。 ・使用前にガラス管の破損(ひび割れ)などのチェックを行ってください。 4タイプの多機能美顔器 スクライバーRF(ラジオ波)エレクトロポレーション 3機能美顔器NF-503 ¥54,780(税込) ご購入はこちら 超音波スプレー吸引 3機能美顔器NF-330 ¥38,280(税込) ご購入はこちら 超音波イオン導入ハイフルクエンシー 3機能美顔器NF-402 ¥43,780(税込) ご購入はこちら イオン導入ハイフルクエンシー 2機能美顔器NF-302 ¥32,780(税込) ご購入はこちら トリートメント後には? 顏に残ったジェルはスパチュラやスポンジでふき取り、マッサージやパックなどを行い、化粧水・美容液・クリーム等で整肌を行ってください。