PROBODYを導入いただいたサロン様にお話を伺いました！

ボディメイクの実感性が高い
表層筋アプローチに特化

目に見えて分かる変化。
「実感」こそ、リピートに繋がる。

02.

痛みを抑えて筋肉を刺激する
プロボディーのコアテクノロジー

医療分野の技術を応用した、特別なEMS周波数。

03.

筋肉運動からリリースまで
メニューの幅が広がるモード設定

プロボディーで、お客様のトータルボディサポートを。

04.

高実感なのに低価格
コストパフォーマンスも抜群

効果があるのに、低価格。
圧倒的な「導入のしやすさ」が強み。

05.

エステ、ジム、治療院にも
空間に馴染む、清潔感のあるデザイン

さまざまな場面で活躍できるマシンへ。
デザインにも妥協なし。

筋肉運動補助機器

プロボディー

550,000円（税込）

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01.

ボディメイクの実感性が高い表層筋アプローチに特化

筋肉運動には、表層筋（アウターマッスル）と深層筋（インナーマッスル）を刺激する方法があります。業務用EMSマシンは深層筋へのアプローチが主流ですが、深層筋を刺激するには長期的なアプローチが必要となり、ボディの変化も感じづらいといわれています。
リピート率を上げるためには、実感性を重視する必要があります。そこでプロボディーは、ボディメイクの変化に繋がりやすく、実感を得やすい表層筋へのアプローチに特化したEMSマシンに仕上げました。

EMSとは

Electrical Muscle Stimulationの略。筋肉へ電気刺激を与えることで筋肉を収縮させ、手軽に運動効果が得ることができます。

バランス調整が難しいEMS周波数

EMSは周波数帯によって低周波、中周波、高周波の3つに分類されます。周波数が低くなるほど筋肉を動かす力は高まりますがその分痛みを伴い、また周波数が高くなれば痛みは軽減される分、筋肉運動が弱くなります。

低周波

周波数
1000Hz以下
特長
■皮膚表面にピリピリとした痛み
■皮下数mm程度で拡散
■筋肉を動かす力が強い

中周波

周波数
1000Hz～1万Hz
特長
■皮膚抵抗が低く痛みが和らぐ
■皮下2～3cm程度で拡散
■筋肉を動かす力は中程度

高周波

周波数
1万Hz以上
特長
■皮膚抵抗が低く痛みが少ない
■皮下15cm程度で拡散
■筋肉を動かす力が弱い

02.

痛みを抑えて筋肉を刺激する
プロボディーのコアテクノロジー

電気刺激による効果を高めるほど痛みを感じるという問題を、ドイツの科学者Nemecが4000㎐の中周波電流を変調し、克服しました。
プロボディーは、この周波数（「AMF形式電流波」）を応用。ピリピリとした痛みを抑えて表層筋を動かすことができるのです。さらに、モードごとに電気刺激の振幅や周波数を巧みに変化させることで筋肉を刺激します。

AMF(Amplitute Modulated Frequency)

VF(Variable Frequency)

03.

筋肉運動からリリースまでメニューの幅が広がるモード設定

プロボディーは「整える」、「鍛える」、「リフレッシュ」の3モードを搭載。それぞれに最適の周波数、波形を自動で選択し、出力します。また、AUTOを含めた5種類のプログラムパターンから直接お選びいただくことも可能です。

※腹部パッドは、AUTOを含め4種類の出力パターンからお選びいただけます。

モード設定

低周波

身体の
気になる部分に

「整える」

中周波

リフレッシュに

「リフレッシュ」

中周波

ボディメイク
サポート

「鍛える」

低周波モードで身体の気になる部分をケア

プロボディーはコンディションを整えるモードも搭載。低周波で体の表面に電気刺激を与えることで、身体の気になる部分をケアすることができます。

吸着カップ

: 叩く

: 揉む

: 掴む

: 押す

腹部パッド

: 中央

: 上下

: 片面上下

プロボディーを軸としたトータルサポートで満足度アップ

プロボディーは深層筋へのアプローチなど、お客様の継続的な運動と併用することで、ボディメイクをサポートします。プロボディーの表層筋アプローチを軸としたトータルボディサポートを行い、お客様の継続意欲を高めていきましょう。

プロボディーを軸としたトータルサポートで満足度アップ

04.

高実感なのに低価格
コストパフォーマンスも抜群

業務用EMSマシンといえば、高性能のものは100万円以上、高いものは200万円近くするものも…。しかし、いくら高性能のEMSマシンであっても、導入コストが高ければメニュー単価も上がり、お客様のリピート率にも影響してしまいます。プロボディーは、幅広い用途に活躍する機能性の高さを備えながらも「導入のしやすさ」にこだわり、可能な限りコストダウンを図りました。

高実感なのに低価格コストパフォーマンスも抜群