骨盤まわりのインナーマッスルや靭帯、神経を3Dで再現。
腰や股関節由来の不調の要因やアプローチする筋肉、靭帯・神経の構造を視覚的にしっかりと相手に伝えることをサポートします。
実際の骨格から型取りした実物大人体骨格模型です。
股関節右側は健康体、左側は骨粗しょう症を表現しています。
L4と5の間に椎間板ヘルニアを表現しています。
筋肉は、腰方形筋、腸腰筋(腸骨筋・大腰筋)、小殿筋、中殿筋(中殿筋は小殿筋を見せるために起始部、停止部のみの再現です)を表現しています。
骨は、腰椎、仙骨、寛骨、大腿骨から構成されています。
※模型は不可動で、分解できません。
※スタンドから取り外し可能です。
※実際の骨から型をとっている為、骨の形が歪んでいたり欠けている場合があります。
※製造工程で軟質素材に小さな傷やプラスチック部にバリ、接着剤の跡が残る場合があります。
※梱包材が模型に付着する場合があります。軽くこすっていただければきれいに剥がれます。
※仙腸関節周辺にびっしりと立体的に幾重にも張り付いている複雑な靭帯構造を1つのパーツとしている都合上、簡易的な再現となっております。
(上記の理由により腰椎近く左側仙骨孔の1つが他の靭帯で隠れているような再現になっております)